魔術師をめざして

魔術師を目指して、相場・数学・プログラム言語を研究しています。

太陽と月に背いて

 

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レオナルド・デカプリオ主演の名作映画だ。
正確なストーリーは覚えていないが、ぼくに言わせると、デカプリオ最高の映画だ。これ以後の彼の映画は、輝きがない。逆に言うと、この映画の彼は輝いている。この映画のデカプリをは美しい。ぼくのヒーローであるガロアエバリストガロア、フランスの数学者、女のために決闘により腕若くして死んだ)のように美しい。
この映画のDVDは簡単には手に入らない。ぼくの近くのツタヤには置いてない。先程、アマゾンに注文したのだが、クレジットカードの利用限度額オーバーでリジェクトされてしまった。ちなみに、DVDは38000円、限度額は100万。1000枚ほどはは買える現金はあるんだけどね。なさけない。また、何日かしたら注文してみようと思う。何日か経てば,多分OK。
この映画の解説をここでする気はない。
ところで、ぼくは、太陽と月どころか、神にも背く思想の持ち主だ。この思想には、偽善もごまかしもない。それにとても人生の役に立つ。「無意主義」と呼ぶ。いつか説明したいと思っている。