近況
このところ雑談的なことしか書いていない。きょうもその雑談だ。申し訳ない。で、ぼくのブログが、皆さんの役に立つ日が来るとしても、それはもっと先になりそうだ。また、年金ロボットのコンセプトとしては、欲張りさえしなければ(例えば年金程度のささやかであれば)それを稼ぐロボットを作るのは可能なはずだ。だからぼくはそんなロボットを目指すというものだった。しかし、いまのぼくはそんなものを目指していない。まずは、いま手元のある米国株を希望する値段の範囲で売ること。それがぼくの一番優先度の高い仕事。それは多分、年内には可能だろう。その後は、フェニックスプロジェクト(PP)が始動する(これも確実に可能だ・勝ち負けは別)。それはある程度以上の金額で勝負することになるはずだ。年金レベルとは大違いなのだ。PPは然るべき時期に確実に実行に移されるだろう。
PPとは別にAI技術を使ったロボット(アマテラスとスサノオ)を目指す予定だ。こちらは確実とは言えず、むしろ、極めて不確実な計画だ。無理なのかも知れない。まだ、AIのまわしに手が掛かるどころか、土俵にも上がっていない。つまり、まずは土俵に上がらなくては。
このブログの読者は、まずは、ぼくのPPの戦いを知るはずだ。
今回もっと雑談を書くつもりで始めたが、今回はもうやめておこう。