魔術師をめざして

魔術師を目指して、相場・数学・プログラム言語を研究しています。

強大な敵に挑戦する

きょうは、改めて、ぼくの口先ウェア(gロボット=アマテラス)についてだ。

いまのところ、セックスすらしていないのに、生まれてくる子供(gロボット)について語るってどうなんだという意見も多いことだろう。でも、語りたい。だって夢があるだろう。ぼくには夢が必要なんだ。km(現実的)な人は、スキップしてくれ。

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強大な敵とは、gロボット開発の先頭を走っているであろう、y&co(山本氏と証券会社チーム)のことだ。ただし、いまのところ、ストック・トレードがターゲットなのだろうとは思う。問題は、ターゲットがfxに移ったときのぼくに残された時間だ。y&coは、知識、経験、財力のすべてが、ぼくよりも遙かに上回った強大な敵(競争相手)だ。一体、ぼくに彼らよりも上回るものが何かあるのか。そう、あとは、勇気(数学的美意識)だけだ。009になったつもりで、強大な敵に挑戦するのだ。子供っぺぇ。

 gロボットの開発は、y&coにとっても簡単じゃないはずだ。特にその障害に新発見が必要になったときだ。秀才は新発見が苦手だからね。

さて、アマテラス(≒gロボット=gr)とフェニックス(px)に興味があるので詳細を教えてくれという人がいる。grについては、口先ウェアであり、詳細はまだない。思い付くアイデアは蓄積しているけどね。pxは、ぼく流のfx勝ち方集(負け方集かも)であり、それをブログに書くっていうのはねぇ、あまりにkm(ダサい)で、ぼくの好みじゃない。ケチで言ってるんじゃないよ。いいだろう。pxで負けたら、それを正直に言おう。勝ったら、そのときは、どやって勝ったかを教えようじゃないか。ただしね、そんなの聞いたって、役にはたたないと思うよ。だって、ぼくは過去、ポンド円で1日1万円ほどを稼いでいた。そのとき、fxのことは何も知らない。移動平均線についてさえね。値動きのグラフを見て感だけでやっていたんだ。そんなのを詳しく聞いたってねぇ。fxブログなんてねぇ、ホント下らねぇ(おいおい)。

そもそも、そういうのなら、きょうは何万儲けたとか、自慢げに書いている、他のfxブログ(嫌になるほど沢山ある)を見たほうがいいよ。このブログを主に見てくれる人は、km(金の亡者)な人とはちと層が違うだろうと思う。

 grに興味があるというのは、金のなる木が本当にできるというなら、おれにも教えろよ。あるいは、幾らなら売ってくれるというのだ。ということだろう。その辺りの考え方は、まだ未定だ。ただし、値段を付けて売るようなkm(醜い)なことはしないはずだ。おそらくは、もし成功すれば、最終的には無料で公開することになるだろう。新発見を含めば、論文として発表するはずだ。論文と共にソースコードも公開するはずだ。だけどね、y&coが開発に成功すれば、自分達だけのものにすることだろう。どうだい、ぼくを応援したくなったかい。

最後に、ついでに、ぼくの3つのプロジェクトをまとめておこう。

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意外にも一番の目標は、grじゃないんだ。daなんだ。pxは、目標というほどでもない。古いデータを穿って、fxトレードをするというだけだ。だから、ぼくの長期的目標は、実質、grとdaの2つだともいえる。この2つは密接に関係していて、grはdaのための道具に過ぎないともいえる。そのことが理解できれば、ぼくの直前の発言も理解できるはずだ。

つまり、daは、ぼくの知識とアイデアの集合体で、grはその証明の一つ。だから、grが金のなる木となったとしても、grにそれほど拘らないというわけだ。