口先ウェア
ぼくは、多くの口先ウェアを、持っている。
アイデアが、泉のように湧いて出るんだ。
それらを後押しする技術も、身に付ける努力をしている。
後は、実行が、待たれる。そして成功も必要だ。
ぼくの口先ウェアの最大のものは、聖杯ロボットだ。
年金ロボットは、表現が控えめなだけで、同じものだ。
聖杯ロボットは、夢の品だ。是非、実現したい。
magicなどのツールは、ぼくの欲しいものじゃない。
人を喜ばせたくて、考えたものだが、一人合点だったようだ。
前々回の記事でも書いたが、まず、自己実現を優先する。
人のことは、そのあとでいいだろう。
聖杯インジケータも欲しいんだ。puzzleは、そのためのツールだった。
具現化するプログラムをMQLで試したいと思っている。
awkによる、Simple Magicなどは、先送りする。
欲しがる人もいなかったしね。問題なしだ。