魔術師をめざして

魔術師を目指して、相場・数学・プログラム言語を研究しています。

er-robot

(event research for et-robot)

etのためには、忍耐強い調査が欠かせない。
魔術師は、興味の低い対象への忍耐は、
ほぼ無いのだ。忍耐の代行をロボットに
任せようというのが、er-robotなのだ。

etは、調査が大切。雇用統計以外にも
経済指標は多い。具体的な指標発表を
追いかけるばかりではなく、もっと一般的に
値動きの幅が、一定以上の大きさになり、
その後に一定以上の戻り幅がある場合を
自動的に捉えて、蓄積するのが、er-robotだ。
その他に、etのシミュレーションも行う。
幾らのもうけを蓄積できるかを実際の
取引をしないで、シミュレーションモードで、
実取引をしたら、幾ら儲かるかを報告する。
er-robotでもうけを確信できたら実際に、
et-robotで実際のもうけを経験したら、次は
取引レートを上げて、大きな儲けを得る。
まっ,兎に角、magicの開発が先だ。

MGLで、er-robotとet-robotを書くのがしみだ。
この2つのロボットを書けるような仕様に
しなければならない。そこが勝負の分かれ目。