魔術師をめざして

魔術師を目指して、相場・数学・プログラム言語を研究しています。

ロボットの魔術師

「魔術師をめざして」の魔術師って何?
と聴かれたら、「マーケットの魔術師」だと、
答えていたが、2021年からは、
「ロボットの魔術師」だと答えたい。
だから、正確に言うと、このブログのタイトルは、
「ロボット魔術師をめざして」なのだ。
思い返せば、初代のブログのタイトルは、
「年金ロボットをめざして」だった。
年金ロボットとは、欲張らずに年金程度を稼ぐロボットなら、
工夫を重ねれば、作れるはずだという、思いから、
目指したのだった。今、目指し始めた、ロボットは、
イベント・トレード・ロボットと言う、利益幅は狭いが、
成功確率が高いという性格を持つ、真に、
年金ロボットそのものなもである。つまり、漸くにして、
こうあるべきであると言う、初心に帰ったとも言える。
最初の年に目指すべきは、普通の考えれば、et-robot
1号機とするところだが、これも見直したもだ。
ロボット開発のための準備ロボットとも言える、
すなわち、FX Market ANalyse robot だ。
親しみを込めて、fxman と名付ける。
このロボットは、頑張って汎用化して、皆さんの
役にも立つものにできれば、うれしい。
汎用化するるなら、fxman は、cyborgにしたい。
この辺は気が変わるかもしれないが、
経過を報告して行くよ。