魔術師をめざして

魔術師を目指して、相場・数学・プログラム言語を研究しています。

VMウェア

という名前だった。
昔、第2次FXの時代に、さすがに、何も知らないのはダメだと思った。
かといっていchから勉強しようと言う気も無かったんだろう。
最小限の努力で、FXを功したかったのだと思う。
で、商材に手を出した。1つは、エントリーを教えてくれるチャート商材だった。
使い方は簡単だったが、少し使って、直ぐ駄目だと思った。
もう14つの購入した商材は、一生使えると触れ込みの、
テクニカル分析の知識を解説したもので、その名称は完全に忘れていた。
租の商材は、手法のみ教えるタイプのものではなく、
一生る買えるテクニカルを教えるもので、誠実な印象を受けたが、
当時の😹には、難しかったんだろう。少し読んで、仕舞ったままになった。
ついさっき、クローゼットを探したら、祖の商材が出てきたんだ。
その名が、VMウェアなのだ。今の😹なら👀の問題を覗けば、読めるはずだ。
大変(👀の問題で)だと思うが、読んでみたいと思っている。
確か、FXで生活している人が、書いたFXで生きていくための本だった。
今、それを読む必要はきっとないが、何が書いてあるのか知りたい気持ちなんだ。
現在、理解力を身に付けて、20年くらい過去の自分を助けに行くような感覚。

いずれにせよ、今の😹は、一生使える本格的な技術を身に付けようという
歩みを始めているんだ。小手先の手法には、もう、興味が無いのだ。
テクニカルについて、喜々として語る雪子さんの姿を見て、
😹は、ハッキリと悟ったんだ。
雪子さん以上の努力をして、雪子さん以上のテクニカル博士になってみせる。