無意主義
きょうは、お金の話はお休み。
ぼくは、元々はお金に興味が無いタイプ。そんなぼくが、fxのブログなんて。だからなのか、自分のお金への卑しさを隠すのが帰って恥ずかしく思えてしまう。それが理由で、お金に露骨になったり、逆に、まるでお金に無関心であるかのように遠回りしてしまうようだ。いっぽうぼくは、真のが好きだ。数理、数学が好きだ。それに一見、論理的でない、ファンタジーがすきなんだ。これがね。困ったもんだ。
さて、無意主義。ぼくの哲学の大系なんだ。ぼくは少年のころ、サルトルに憧れた。ダイコンを土地から力一杯、引き抜くときに実存を感じた。というあれだ。そして30年がたち。ぼくはサルトルの書籍を読み、実存主義に立ち向かったのだった。しかし、実存主義は、ぼくがあれほど憧れるほど、スゴイもんじゃなかった。ポンコツだったのだ。役にたたん。それで、ぼくは役に立つ哲学を作りたいと考え、出来てきたのが、この夢意主義という訳なっんだ。夢意主義には、きれい事、偽善、嘘などがない・(つもり)この内容については、次回以降に。おいっ。