プログラミング言語は楽しい
ぼくは、プログラミング言語が大好きだ。
こんなに楽しいものはない。しかも、無料なんだ。
ぼくには、ゲーム機はいらない。だって、言語があるから。
go、 nim、haskell、ruby、python、kotlin、prolog、apl
1→4 1→1 1→2 1→4 2→2 0→1 1→2 1→1
上のリストは、現在のぼくの言語レパートリーだ。
下段の数字の意味は、現在のレベル→目指すレベルだ。
1→1は、現状維持でよいという意味。
魔術師の道具箱の話は、リセット。よく気が変わるんだ。
コンパイラは、go、スクリプトは、rubyで、決まりだろう。
pythonのほうが実用的だけど、rubyのほうが、面白い。
ぼくは、面白いが優先する。一般的にも、python対rubyの本質は、これだろうと思う。
みなさんには、特に好みがなければ、pythonをお勧めする。
書籍などの教材も充実している。誰でも独習が可能だ。
コンパイラが必要なら、goがいいだろう。
ところで、どこかで観たが、goは、pythonよりも優しいと書いていたが、それは嘘だ。信じちゃいけない。
習うに値する本格的言語で一番易しいのは、pythonだろう。
pythonは、オブジェクト指向に拘らない使い方で十分だろうから。