軌道修正
言語道楽のね。
elmの本の出来が悪い。これ以上、読みたくない。
優れた本が多いのも、その言語の長所。
その点、python、ruby、haskellは、いいね。
また、rustを自分の言語と言えるまで、追求しようとしたぼくだが、osを開発するわけじゃないし、それに、速度が必要な時は、gpがある。
というわけで、go、kotlin、haskellの3つに集中しようと思う。後のものは、後回し。たぶん、最終的に、goとhaskellの2つが有力。rubyやprolog、erlang、clojureの楽しみはお預け。ぼくには、残り時間が少ないのだ。と、今更ながら気づいた。
で、elmの記事はなくなった。代わりに、kotlinを書くかも。