魔術師をめざして

魔術師を目指して、相場・数学・プログラム言語を研究しています。

python3.9とruby2.7をインストール

最新版をインストールした。
実は、ここ何年か、ぼくのパソコンには、パイソンが入ってなかったんだ。
これで現在、インストールしている言語は、10個になった。その後、rubyをインストした。どうでもいいって、確かに。
haskell ghc
gcc
③swi-prolog
④islisp
⑤julia
javascript
coffeescript
⑧elm
⑨go
python

ruby

あと、clojureも入れようと考えているが、現在、まずは本を読んでいる。入れたら⑫番目だね。

主に使うのは、haskellpythonの2つだ。
天才言語と、凡人言語の取り合わせというのも、面白いもんだ。
pythonは、今まで、中途半端にしか学習していないが、パソコンに無いといろいろ困ることもあるんでね。もう一度、時間を取って、最新版の文法書を読みたいと思っているんだ。

ついでに、パイソンの内包表記について、ちょっとだけ書くので、参考に。

asum = sum([i**2 for i in range(1000) if i%2==0])

これは、レンジの整数のうち偶数のそれぞれの数をすべてを2乗して、足し合わせるという問題を解いた式。プロジェクトオイラーに使ってみよう。
脳内だけで、実際には試していないのであしからず。
条件を&&で繋げれば、もっと複雑なこともできるはず。

forループの代わりにかなり使える。forループよりも速いということらしい。

forループあるところに、内包表記あり。