まずは、prologistをめざして
prologistって、なんだぁ。lisperのprolog版だよ。
prologを使い、好み、伝導する者ってこと。
相場のデータベースチしても使う予定なので、まじめな話、魔術師にとっても、最重要言語となる。
なんだかんだと言っても、haskellもgoも魔術師に必須のツールってわけじゃない。どちらかと言えば、ぼくの趣味だ。
むしろ。pythonこそ、相場のために必要になるかもしれない。
それは、外部ライブラリを使うケースだね。
だから,趣味を除けば、本当に、魔術師の道具箱に必要なのは、prologとpythonなんだ。ということに気づく。
で、ね。相場のためにprologのコードを書くのは、1~2年後くらいだろう。多分ね。
しかし、のんびりしたもんだ。