魔術師をめざして

魔術師を目指して、相場・数学・プログラム言語を研究しています。

CLOJURとELIXIR

この2つに足止めを食らった。

CLOJURは、LISPベースの関数型言語、JAVAVMで動く。
ELIXIRは、並行性に優れた、関数型言語。ERLANGVM(BEAM)で動く。
今や、右も左も可㎜数型だ。オブジェクト指向もトッピングされている場合が多い。もう一つの特徴は、並行性・並列性だ。ELIXIRは、100マンコの関数を同時に稼働させることもできる軽量な並行性を持っているとのことだ。
これができれば、RUSTとは違った形で、マシンパワーを引き出せる。
「7つの言語7つの世界」の中で、RUBYの発明者「まつもとひろゆき」氏が、RUBYの最初に戻れるとしたら、スレッドなどは導入せず、並行性機能を使用に含めたいと、言っていた。
これからのプログラミング言語は、程度の差はあれ、皆、関数型で、並行性機能を持っているのだろう。
と、ここまでわかればばいい。
KOTLIN→GO→HASKELLの学習に戻るとしよう。