銀のコルト②
今日もシェーンを観た。
銀のコルトのシーンを観たいがためだけにね。
考えてみたら、コルトじゃなくて、s&wかもしれない。
まあ、コルトってことでいいよね。
ぼくにとっての銀のコルトは何かを、また考えてみたんだ。
まだ、わからないのだろうが、早くわかって、その、コルトを磨いて、弾を込めたい。
それで、昨夜までの結論では、haskellでもprologでもerlangでも確率微分方程式でもない。それは、「圏論」ってことになったんだ。
圏論の概念の概略を知っただけのレベルでの話だけどね。
圏論には、あらゆる分野への応用の可能性を感じた。
だから、相場の理論への応用ができるかもしれない。
そんな話は、まだ聞いたこともないけどね。