sedプログラミング
という紙の本が、今、届いた。
キンドル本がバカなので、読めもしない紙の本を注文したのだ。
何ページか、電子ルーペで覗いてみたが、大きな本を鍵穴から
覗いているような感じ。頑張って読むしかない。
awkは、読めそうなキンドル本があるので、苦労はないが、
魔術師的には、awkよりも、sedのほうが、好奇心を刺激されているんだ。
しかも、sedプログラミングだよ。プログラミングなんて、
できるのかね。awlは、便利で強力な機構があるが、不確かな部分もある。
それが初めて分かった段階だ。Perlでやったほうが、良いかもと思ったりもする。
今現在は、機能が少ない、sedでできれば、面白いと期待している段階だ。
学習順序は、sed → Perl → R → awkのつもりだ。
Perlは既に大体使えるが、今後の、10年・20年のために、レベルを上げるんだ。
「エフェクティブPerl」と言う本が、独学教材だ。
この本は、キンドルでよく出会うようなバカ本ではない。
名著と言っていいだろう。