reo（Real Events Oriented robot）は、技研の第1号ロボットとなる予定のものだ。reoは、一発当てようとするものじゃない。 確実に利益を出すロボットだ。ただし、利益幅は小さい。FX取引では、レバレッジが効くし、小さくても利益が確実だと言うなら、その…

いろんなロボット開発の本を見ていると、簡単に自分のロボットが開発できて、そのロボットで夢のように儲かるようなことを書いた本が多い。確かに動くロボットを造るのは容易い。問題は、本当に利益を出せるロボットなのかという点なのだ。①動くロボットを造…

前回保留にした、ロボットからのモールスに対する応答方法が見つかった。 MQL5では、OnChartEvent（引数）関数で、キーボードのクリックイベントを拾えるようだ。つまり、キーによる応答の仕様を決めておけば、ロボットからのモールス信号への、対応が、即座…

というアイデアが浮かんだ。しかし、MQL4は機能が低い言語なので、どういう手段があるか、今はまだ、判断できない。学習が進んで、手段が見つかったら、改めて、そのアイデアを話そう。変身のアイデアは、とても有用であるはずだ。例えば、uwscだったとした…

ジョーヒーブレイク。 を持つという女性に合ったことがある。仕事で、静岡にある会社に行った時だ。その女性は、確か20代だったと思う。 打ち合わせが、一段落付いたときだ。スプーンが曲げられるという話が出てきた。で、見せてほしいと言うと、頑丈なスプ…

のプログラミングは、結構難しい。しかし、考え方は、易しい。ただ、センスは問われる。 だけど、リモコンこそが、聖杯に至る唯一の道ではないかと思うのだ。ロボット本体よりもリモコンの開発のほうが難しいと言う気もする。 敷島博士に作ってもらいたい。 …

reo は、元々は、Fさんと共同開発をしようと始めたプロジェクトだった。それが、ぼくの勝手によって、中止となったのである。 Fさんに頼もうと思っていた相場・調査・分析は、弱視に鞭打ってでも、自力でやろうとしている。既に調査項目と分析方法は、固まっ…