ハスケルへの挑戦

ハスケルといえば、

大手シンクタンクで、iqの高い一握りの研究者が、使う言語と聴いていた。 

この難しい言語と、格闘したことは、この世の最後の土産と言ったところ。生きているうちに最後の仕上げをやろうと思っている。

ぼくが、ハスケルにいどむきっかけとなったのは、「ふつうのhaskell」という本との出会いだった。しかし、haskellは、普通の言語じゃなかった。この本でわかったような気になっていたけど、そうじゃなかった。
その後、1年以上が過ぎ、「すごいHaskellたのしく学ぼう! 」という本に取り組んだ。3か月ほどかかった。この本は、面白かったし、真の理解に近づけたと思った。この本で不明な点は、ネットに頼った。モナドを図示して解説した素晴らしいサイトを見つけることができた。今、探したが、残念ながら、もう見つからない。

ら、もう見つからない。