魔術師をめざして

魔術師を目指して、相場・数学・プログラム言語を研究しています。

EA(ロボット)のEA(魔術師)

MQLができることを、
皆さんは知って売るのだろうか。
ぼくは正直言って、分かっていない。
まず、これを知ることだ。

自分が持っているアイデアを、MQLが受け入れてくれるものかどうか
それを知ることが、ロボットを制するための重要な
ことなんだと思うんだ。
もちろん、何一つわからないという分じゃない。
自信を持ってわかると言えないだけで、
恐らくすでに大概のことはわかっているだろう。
過去、MQLのソースは分析したこともあるし、
文法の解説書を読んだこともある。
それにしても、それから長い時間が経ってしまったものだ。
その間には、長い入院生活もあった。
MQLに自信が持てなくなっているのも仕方がないことだ。
そんなぼくでも、今、MQLのエキスパートを目指しているんだ。

MQLは、C言語の構文を真似た、言語とは呼べないような情けない言語だという個とはわかっている。

このMQLを工夫してどこまでのことをやらせることができるのかってことなんだ。
ロボットを作ることが、視力の健康な、皆さんに

できないはずがないじゃないか。
近いうちにMQLにできることなどをここに書こう。
それをヒントに、稼げるロボットを考えようじゃないか。
ロボットのエキスパートアドバイザーとして、
皆さんの相談に応じられるようになることを目指そう。
つまり、ea の eaだね。