魔術師をめざして

魔術師を目指して、相場・数学・プログラム言語を研究しています。

10%を目指す戦略

fxgは、fxをやる人という意味。gはguy&girl。
fxgの90%は、負けて退場する。
これが、厳しくも現実のfx法則。
じゃ、どうやったら、残りの10%の人間になれるのか。
それこそ、fxgにとっての永遠のテーマだ。
答え:人(90%)と違うことをやる。
これは必要十分条件ではない。必要条件だ。
少なくとも人真似じゃ勝てない。
えっらそーに。
自分にも言い聞かせていることだよ。
何が言いたいんだ。
魔術師が選んだ道は、一見遠回りの
「ロボット技研」経由の道だ。
当初は、数理的解明をmw座したが、現実路線に
軌道修正したんだ。それが、ロボット技研だ。
お金を見て見ぬふりをするという意味では、同じだ。
お金は目指さない。徹底的にロボット技術を目指すんだ。
これが、魔術師の10%を目指す戦略なんだ。

この戦略は、経験に基づく直感から生まれた。
10年ほど前(正確じゃない)だろうか、生まれて
初めてfxgになった。
fzについて何も知らなかった。
ただ、値動きのチャートを見て直感だけで
売り買いした。結果、1日1万円を稼いだ。
当分続けたが、租の頃はお金がなく、途中の
数万円の含み損が苦痛だった。儲けるときは、
数千円。損が確定するのは、2~3万円以上。
これに耐えられなくて、ロボットに頼ることにしたんだ。
とはいっても、MQLの経験はゼロ。
ロシアのサーバーから無料のロボットソースを手に入れて、
一生懸命に読んだ。そのころはまだ目は大丈夫だった。
儲かる儲からないは別にしても、そのロボットは
正しく動いていた。損をしたら、培掛けをして
取り戻しに行く、不健全なロジックだった。
それをあれこれいじった。改良して、結果を
見てを繰り返し、学んだ。
そして、ついに、ロボットは少額だが、儲け続ける
ようになった。数か月放置したら、30万円ほどになった。
そのとき、運悪くリーマンショックが起きた。
の句は面白がって、ロボットの行方を楽しんだ。
結果、ゼロになってしまった。仕方なく、ロボットを止めた。
この時の経験から、欲張らなかったら、稼ぎ続けるロボットが
作れると確信したんだ。それから「年金ロボット」を
目指し始めたんだ。そして、自分の趣味である数学を
生かして、必勝法の解明に向かったが、もともとお金への
欲求は弱く、本末転倒の道へと迷い込んだのだった。
そして、2021年になって、げ㎜実路線に舵を切ったのだ。
それが、「ロボット技研」というキーワードなのだ。
まずは、お金を目指すのを忘れ、90%のfxgを振り切る
ことに熱中しようと考えたんだ。
ロゴっと技研と云うことばには,お金の臭いがしない。
其れが狙いのんーミングだ。
年金ロボットを作れるんだという、経験からくる
直感によって、もう一度、力をためて、
年金ロボットを目指そうと思っているんだ。
そのために、技術と経験(開発と運用)を積もう
としているんだ。Fさんは、ロボットが欲しいと言った。
ぼくは断った。ケチなことを言うつもりはないが、
人の作ったものを手に入れて、お金を手に入れたいというのを
ぼくは醜いと感じてしまうんだ。だから、共同開発を持ちかけた。
努力さえ示してくれれば、ロボットをあげてもいいという考えからだ。
だから、今も、MQLを覚えてくれれば、1号機を利用して儲けてもいいよ
という姿勢なんだ。1号機を利用して、F2号機を作ってほしい。
それでも受けてくれれば、ぼくは満足なんだ。
この、変人め。
そうだ、ぼくは変人なんだ。

ps: 見返してみたら、誤字だらけだった。致命的な1か所だけ直した。

後は読む人の知性を信じてそのままだ。

目が悪いのでナイスのも苦痛なんだ。適当に頼んだ。