魔術師をめざして

魔術師を目指して、相場・数学・プログラム言語を研究しています。

MQL4の覚え方③

今回は、もう一回、iCustom関数(以下簡単にiC関数)の話。
テクニカルインジケータが簡単に手に入らない時代に、
MQLの提供するiCustom関数は有り難いものだ。
ぼくはゼロから自分で作ろうと覚悟し、テクニカルの分厚い教科書を
手に入れていた。勿論今後すべて読むつもりだが、
iCustom関数のおかげで面倒な計算をする必用は無いのだ。

テクニカルには、Bandsという名でボリンジャーバンドや、
Ichimokuという名で、一目均衡表などが使えるのだ。
何れも人気の高いテクニカルだ。
iCustom("Bands")やiCustom("Ichimoku")を使えば、
ロボットを作るのは簡単だ。
ボリンジャーバンド一目均衡表がどういうものかは、
ネットをググってもwくぁかるし、ぼくのように、一冊くらいは
専門書を買って読むのもいいだろう。
後は、if文が使えて、OrderSend関数(注文)と、
OrderClose関数(決済)を覚えれば、ロボットを作ることは
出来るんだ。こうしていったん作ったロボットは、
MT4の持つ機能で、バックテストができるので、
運用して利益が出るかの見通しを立てることもできるんだ。

また、最初は、70を上回ったら買うと言うロジックだったと
してもバックテストで、60にしたほうが良いなどの、
最適化もできる。
iCustom関数で使えるテクニカルを知りたければ、
MT4の画面の中に、一覧が表示されるし、ググっても、
分かるだろう。
MQLの覚え方①②③で紹介したポイントを押さえてから、学べば、
覚えやすくなるはずだ。

なお、移動平均のテクニカルは、iMA関数でも使えるが、
iCustom関数でも使える。

テクニカルの意味さえ勉強しておけば、iCustom関数のおかげで、
面倒な計算をする必要が無いのだ。
このことは、結構知らない人が多いのだ。
ぼくもロボットを運用している時代から、知らなかったのだ。
iCustomという宝石箱は絶対開いたほうがいい。

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