強力な実用哲学「ハンニバル」

聞いたことないって。うん、ぼくが名付けたからね。それに僕が作ったものだからね。
男の子ならだれでも、中学生くらいになると、人生のこと、世界のこと、宇宙のことなんかの謎について悩むもんだ。女mの子は、そんな１円にもならないことで悩むことはない。
女も子はおおむね、そのまま年を取るものだ。だから、哲学を持っていない。それで、生活に困ることは無いからね。だけどね、男は困るんだ。しこが男女の本質的な違いの一つだ。えっ、また中学生のようなこと言うんだねって、そう、おっさんになっても男の子だってことだね。
ところで、ハンニバルの話はどうなった。うん、既に魔度か書いたから、もういいや。しつこいと嫌われるよね。とは言え、今回のタイトルの意味は説明しなきゃね。
突然だけど、実存主義は何の役に立つんだ。若いころ、サルトルに憧れのあったぼくはガッカリしているんだ。つまらん哲学だ。誰か本当のところを知っていたら教えてくれ。
さて、ぼくは偽善が嫌いだ。日本人は偽善好きだから、これとよく戦わなくてはならない。そのとき、ハンニバルは有用なんだ。ハンニバルは、偽善者たちのインチキロジックを寄せ付けない。強力な武器になる。理由詳細を今回、説明しない。悪しからず。
じゃ、また。えっ、