予定している哲学書のタイトルだ。つまり、まぁ、ハンニバルのことさ。サルトルの著書「存在と無」に習った。でもこっちは、無が主役だ。ちなみに、ぼくは、サルトルが嫌い。一時期、「存在と無」を持ち歩いて夢中で読んだものだけどね。
既に断片的に書いているが、学問としての哲学の枠組みにはめ込んで論述したい。そのために、学問としての哲学を学び始めた。経済の勉強はどうした。並行してやってるよ。
ところで、哲学なんて何の役に立つんだ。と聴きたい君は可哀そうだ。説明はしないが、これほど役立つものは他に無い、と言えるほどだ。例えば、ハンニバルのおかげで、ぼくは死が怖くない。
今回も日記だった。