各言語の reverse関数
ruby、python、javascriptのreverse機能につき、ある本に書いてあった。juliaは勉強中にて知っていたので、忘備録としてここに。
なお、haskellは、一切副作用がないので、julia、rubyと、同じだ。
更になお、juliaで、対象リストを破壊的に変更したい場合は、reverse! を使えばいい。他は、忘れた。
julia ra=reverse([1,2,3]) # ra→[1,2,3]
ruby ra=reverse([1,2,3]) # ra→[1,2,3]
python ra=reverse([1,2,3]) # ra→[3,2,1]
javascript ra=reverse([1,2,3]) # ra→[3,2,1]
juliaとrubyこのような仕様は、関数型プログラミングを意識したものであろう。