魔術師をめざして

魔術師を目指して、相場・数学・プログラム言語を研究しています。

fpWorks

と言いながら、最初のプロジェクト(メタルⅠ)で使うのは、v言語だ。今、vのリファレンスを急いで読んでいるところだ。
2回見るつもりなので、3日時間を取ることにする。
その後、MQLの復習にも3日取るつもり。そして、メタル言語の仕様作りだ。仕様案ができたら、ここに書くつもり。
興味のある人は、お楽しみに。

で、apWorksでは、メタルⅠ(cui版)以降、fpを使っていきたいと考えている。具体的に、メタルⅡ(gui版)は、OCamlを使う予定だ。でも、OCamlの内容は、まだ、殆どわかっていない。結局、馴れた v言語を使うってことになったりしてね。
vは、小さな処理系で、コンパイルが早く、コンパイルした実行ファイルが小さくて速い。まるで、TurboPascalの再来だ。それに、c言語との親和性が高い。cとの連携が容易。
fpWorks→vcWorksに名前を変える日が来るかも。
ocamlを使うようになっても、v/cは、使い続けるだろう。

、まっ、テレビや冷蔵庫を売ってるヨドバシカメラもあるわけだし。v/c得意の fpWorksだっていいじゃないか。

メタルⅠが終わったら、c++の分厚い本に向かう前に、OCamlの分厚い本に挑戦だ。

 具体的な目標ができたから、言語マニアのぼくも、kotlinとclojureは辞めだ。