魔術師をめざして

魔術師を目指して、相場・数学・プログラム言語を研究しています。

MS時代の思い出

MS時代に、結構、アメリカに出張したのだ。
悪友とも言える同僚と一緒にサンフランシスコだったか、
出張した時は面白かった。怪しげなショップを冷やかした後、
黒人のタクシーに乗って、楽しいところに連れてってと任せた。
😹「これって、映画でよく殺されちゃうパターンじゃないか」
🐷「平気、平気」黒人は日本語が分からないはず。
かくして、タクシーは、歌舞伎町にもないような豪華な外観の
店に到着。😹「何の店だろ」🐷「入ろ入ろ」
入ってみると、多くの人外ねぇちゃんがトップレスで、接客している
健康的なバーだった。テーブルに着くと、早速、
2人のトップレスが、やってきた。1人ずつに分かれ、
夫々のテーブルと踊ってくれるのだと言う。
1週10ドルだ。😹は、2~3周で、お金を払い、帰ってもらう。
一方、相棒は、酒に酔ったのか居眠りしてる。
その間も、トップレス嬢は、踊り続けている。

周りを観ていると、トップレス嬢が、個室で、膝の上に乗って
お話しすると言うサービスの説明があった。
値段は忘れたが、リーズナブルだったのだろう。
😹は、早速、嬢を呼んで、お願いした。
日本によくある自動写真のようなカーテンで目隠しした
部屋だった。嬢は、😹の股間の上に、跨って乗った。。
易しく敵のいい女性だった。言うことも思いつかないので、
「do you feel my cock?」などと言ってみた。
嬢「yeah geri(I get it)」といっただろうか、ニコニコして
感じのいい子だ。
それだけで、礼を言って、部屋を出た。料金とチップをあげた。

戻って椅子に戻ると2人のトップレス嬢が、😹の元にやってきた。
聞くと、相棒の周りを10周したので、100ドルだが、
相棒に話が通じないから、助けてくれと言う。
相棒に言うと、お金が足りないと言う。
トップレス嬢に、話は了解したので、まけてくれないかと、
交渉する。2人の嬢は、笑顔で、了解してくれた。
日本人女性よりも、うんと気さくで、感じがいい2人だった。

歌舞伎町だったら、負けろと言ったら、間違いなく、嫌な顔をするはずだ。
この店の経験で、アメリカ人女性っていいなぁって、
思った😹だった。
実は、トップレスバーには,網一軒行ったのだ。
そこは、街の中心地にあるバーで、本社の社員と連れだって行ったのだ。
中央にポールがあって、それを使ってダンスを見せるバーで、
値段は安い方だったと思う。そのダンサーが、
テーブルにやって来た。
😹が、日本のMSからやって来たと知ると、
NECのプリンタが、調子悪いんだと、ヘルプされたんだが、
分かるはずもない。聞けば、昼間は、固い企業で、OLを
やっていると言う。
この女性も気さくで、いいほとだった。

😹の少ない経験だが、日本人女性よりも、米国女性の方が、
ずっといいように思えた旅行(ほんとは出張)だった。

因みに、😹は、中国人女性と付き合ったこともある。
その女性は、今は無き、古き時代の日本女性を思わせる
人だった。中国人は、日本では、とかく批判されるが、
家族を大切にする良い面もある。
日本の既婚女性のように、直ぐに旦那を嫌ったりしないのだ。
たとえ少ない給料であっても、ちゃんと家に入れてくれれば、
旦那を家族としていつまでも大事にしてくれる。
勿論、人によるだろうが、そういう印象を持っている。