魔術師をめざして

魔術師を目指して、相場・数学・プログラム言語を研究しています。

uwsc②

uwscを、大体覚えた。一度読んで理解はできたが、
全てを記憶できたわけじゃない。ぼくは記憶力が優れない人間さ。
高校生の頃は、10段階評価で、英語なんか普段は2だった。
一度①のことがあって、ふーん①もあるんだって思ったものだ。
色も赤で丸の1だった。暗記物が苦手だった。対して理系は、
大体10だった。数学の先生が、授業中に、数学でわからないことが有ったら、
宮田(ぼく)に聞くといい。と言ってくれた。ぼくの恩師だ。
その先生は、ぼくがプログラマになりたいと言ったら、喜んでくれたんだ。
ぼくが大企業に入れたのも、この先生が、最高のない内心を付けてkぅれたからであろうと思っている。
実態は、最悪の内心なのに。
その後、外資に転職した。be動詞も知らないぼくが、毎月英文でレポートを提出していたんだ。
ぼくのレポートは、ビルゲイツも見ているんだと、上司によく言われていた。
英語ができないのに、アメリカへの出張も何度か行った。
Lotus Deveropmentsの副社長に会いに行ったことも、Just Systemの専務に会いに、徳島へ行ったこともあったのだ。
そう、その会社では、Deberopper Relations Managerという仕事をしていたんだ。
ごめん、思い出話をしてしまった。

せ、uwscは、凄い言語なのだ。値段が付いた製品だったら、10万くらいなら出してもいい。
それが、無料で手に入るのだ。使わなくていい、手に入れておいてくれ。
現在、公式サイトでは、配布していない。そのうち、
どこでも手に入らなくなるだろう。今が最後のチャンスだ。

uwscは、無名のエンジニアが、一人乗りのF1を作ったようなもので、
信用無いこと、甚だしい。
これで、街を走るのは無謀と言うものだ。
しかし、魔術師は、何処でも走る。
言っておくが、オートマじゃないんだ。その点は、覚悟がいる。

uwscは、その特殊能力とは別に、普通の言語としても、
使えるんだ。Pythonを覚えた人は、手を出してもいいだろう。
また、Pythonに挫折した人がいたら、なでしこをやってみよう。

安心してくれ。uwscの話は、今回で終わりだ。

 

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