真理を求めて

ハンニバルを発見したことで、かなりのことが分かった。
更に哲学の理解が進めば、きっと、この世界を解明できる。

😹は、かつて、この世界を解明するには、
数学と理論物理学を理解するのが、早道だと考え、
学んできた。アインシュタインが無しえなかった、統一場理論。
は、調弦理論の発展形である、M理論が最有力となり、
新しい強力な道具、非可換幾何学も，直ぐ傍にある。
しかし、素粒子論から、入っていく必要があり、
生きているうちに、重要部分に追いつけるかどうかわからない。
最も高速に、真理に到着する可能性は、哲学にあると見る。
M理論は、理論物理学者に任せ、哲学により、並走して、
M理論で解明できない地点に、到達できるかもしれない。
宇宙が無数に湧き出る理由や消え去る理由までは、科学では解明できない。
この世界が多次元（10以上）である理由もわかることは無いだろう。
人類には、科学と哲学の両面から解明するほかに手立ては無いのだ。