魔術師をめざして

魔術師を目指して、相場・数学・プログラム言語を研究しています。

人気プログラミング言語 2強

pythonjavascriptのことだ。
その上には、常連2強のc/c++javaがいる。

昨夜、見た、ランキングにjotlinの名前があった。
javaの代替えニーズだ。scalaも人気がある。

fさんには、pythonを勧めたが、本格的に使うことは、きっと、ないだろう。そもそもプログラミング言語とは、一生、無縁だろうと思っていた。ごめん。

まあ、人それぞれで、向き不向きがあるからね。
ぼくなんか、人に強いられたことなど、絶対にできないよ。
やりたいことが、多過ぎて、常に、オーバーフローだけどね。

ここを見てくれる人は、プログラミングが、プログラミングに、興味があるとすれば、自分に代わって、相場をやらせるための、機械学習プログラムか、それとも、相場分析プログラムだろう。
だとしたら、その人のバックグラウンドによるが、恐らく、pythonがいいだろう。機械学習は、ライブラリがあるので、深く知らなくても使えるしね。その他のことだって、pythonは、何にでも向いてるし。

機械学習は、学習させることが、一番大変。マシンパワーと、電気代と時間がかかる。

ぼくも、当初は、aiを作って、それで、相場に向かおうと思っていたが、その後、方針転換し、数学と経済学を使って、立ち向かうことにしたんだ。
圏論を相場に応用するなんて、まだ、誰もやっていないし、有望で、それに何より面白い。
応用のアイデアが浮かんだら、ここに書くつもりだよ。
それを読んだからって、圏論を知らなきゃ、無意味だ。
それから、勉強したって追いつくわけはない。
だから、気前よく教えるというわけさ。どのみち、大分、先だ。