魔術師をめざして

魔術師を目指して、相場・数学・プログラム言語を研究しています。

相場分析用言語の選定・評価開始

イメージが、具体化してきたので、言語の選定・評価作業の段階に入った。

言語マニアのぼくには、楽しい作業なのだが、相場解明と成功のカギとなる、重要な仕事だ。
プログラム完成後の、将来の製品化を考えると、コンパイラが理想だが、ぼくは、製品化するつもりはなく、優れた計算能力を持った、書きやすい言語を使いたいと思っているんだ。
部分的に動かして、試行錯誤もしたいので、インタープリタ言語がよいだろう。
まず、仕様を調べたら、トライアルの段階に入りたい。
現在の最有力は、juliaだ。haskellも候補だが、試行錯誤が、しやすいとは言えないので、今回の懸案用には、は選ばないだろう。
なに、pythonは使わないのかって。
製品化はしないだろうけど、将来の部分的な公開はありうるので、誰にでも、ソースが、理解できるメジャーな言語では、ないほうがいいだろうと考えている。

jukiaは、高性能とのことだし、まだ、一般には、知られていないからね。果たして、トライアルで、、ぼくが、が気に入るかどうかだね。
トライアルといっても、試す言語は、精々、3つまでだろうと思う。
具体的には、julia、v、elmの3つだが、後者の2つは、コンパイラなので、ラピッド・プロト・タイピングには、不向き故、有力とは、言えないだろうね。
もうひ膣、書きやすさから、cofeescriptも検討したが、今回の目的には、性能不足と判断した。

言語が最終的に決まったら、またここに、書きたい。
イデアが完成したときも、書きたいと思っている。
それができたら、漸く、ここらしい仕事ができるね。