魔術師をめざして

魔術師を目指して、相場・数学・プログラム言語を研究しています。

なでしこ⑳

丁度の祈念回だ。

以前、キャプチャ・ツールが欲しいと話した。
uwscには、画面をキャプチャする機能があるが、
プログラミングを工夫しなければならない。
なでしこにも、それらしい機能があった。
「窓キャプチャ」と言う。今月、のんびり、作ってみよう炉思う。
作ったプログラムはexeにして,デスクトップに置いておけばいい。

なでしこスタを「なでしこの手練れ」と言う意味で使う。
言語の性質から、「なでしこ大好き」では変だ⁂。
Pythonistaは、「Python大好き」という訳が似合う⁑。

⁂やわらかい言語+やわらかい言葉だから。
⁑硬い言語+やわらかい言葉だから。

なでしこには、ずっと昔に出合っているが、
その良さが分かったのは、極、最近なのだ。
良さが分かるためには、偏見が消えることが必要だった。
Haskellの習得で消えたのだ。それは、なでしこが、入門者の言語だからだろう。
PLM⊛だからこそ、プライドが邪魔してたんだ。⊛PL Mania。
でも、プログラマにとっても、難しいとされる、Haskellを制覇することで、
自由に成れたのだろう。

なでしこには、不本意な難しさは無い。でもバカじゃ使えない言語だ。
FXプレイヤーの本質は、「楽して儲けたい」だと思う。
おっ、全員を敵に回すんだな。
だけどね、その本質のままじゃ、負けて退場する9割に成るだけさ。
大きな勝負に勝つのは決して楽じゃない。でもそれには才能がいる。
大きな勝負をしないで、成功するには、ロボットがいい。
大きな勝負を避けるために小さな努力を積み重ねるんだ。
ぼくは過去、大きな勝負に勝ってきた。だけど、方法を変えたんだ。

コツコツと、ロボット技術を積み上げる。そのための道具が、
なでしことgo言語なのだ。そして今後生み出す、通信ロボットなのだ。
それらの基盤があって,初めて、利益を目指すロボットが考えられるのだろう。

今回は、なでしこへの決意表明なのだ。