魔術師をめざして

魔術師を目指して、相場・数学・プログラム言語を研究しています。

復讐の権利

メンタリストというアメリカドラマが好きで、何度も観返した。主人公は、金髪のイケメンで、普段、銃を持たない。しかし、ル根に彼の武器は、高い知能と観察・分析力。それで敵に打ち勝つ。彼の妻と娘は、レッドジョンという男に残酷な殺され方で殺害された。以来、彼はレッドジョンを追い続けた。そして、ついにレッドジョンを銃で殺害したが、目撃者が多くいる中だったのですぐにつかまって裁判にかけられた。裁判で彼は自己弁護した。そこで彼は陪審員に訴えた。
「ぼくには復讐する権利がある。その結果たとえどのような罰を与えられるとしても。あなたならどうしますか。」その結果、陪審員、全員一致で無罪評決だった。
ぼくはドラマのこの結果に強く同意する。君なら、とんでもない。人の命は尊い。法律も禁じている。許されないと言うだろうか。ぼくなら、この主人公のように、迷いなく復讐するね。復讐の権利とともに、義務も感じる。法律なんて糞食らえだけど、法律による罰は、仕方がない。逃げるだろうが、罰は覚悟の上だ。だから、ここで復讐の権利というのは、法律的なことなんかを言っているんじゃない。上を向いて堂々と復讐する権利があると言うだけのこと。あなたならどうですか。愛する妻と、幼い娘をナイフで切り刻んで、恐怖の表情を楽しんで殺されたとしたら。ぼくなら復讐せよと言う義務に追い立てられる気分だけどね。

タオは笑っている

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という本を読んだことがあるかい。

この本はお勧めだ。今回はただそれだけ。いずれ、タオについて書くかもしれない。さすが中国だね。人間の姿に似た全能の神のような幼稚なものじゃない。冷徹な中国人が受け入れた存在なだけはあるね。今回は本の紹介のみ。グダグダ書くより、買って読んでみてくれと言いたい。読みやすいよ。

冒険の準備

今からおよそ一年後に冒険の始まりだ。
今は準備中。経験値をあげて、魔法の鎧と魔法の剣を装備したら、準備完了。
いよいよ、暗黒の城へと突入する。いまだ、魔法の剣は見つかっていない。
頭は大丈夫かって、マジだ。
余談だけど、「太陽と月に背いて」をようやくアマゾンに注文できた。到着は来週。
名作をじっくり味わい、20年越しの感想をここに書こう。
この名画と格闘することも、冒険の一部かもね。そんなはずないか。

連続体仮説

の話。今回はね。
そもそもしってる?
集合論の話題なんだけど、数学基礎論という分野の話でもある。数学の基礎ということじゃないよ。数学の土台を研究する分野。ちょっかん直観主義の数学なんかもこの分野。
ゲーデル不完全性定理なんかもこの分野の理論。
まず最初に、集合の濃度について。集合に含まれる要素の個数という概念がる。有限集合の場合の濃度とは、その集合に含まれる要素の個数のこと。もし、無限集合の場合、というか、そもそも数学とは、無限集合を研究する学問であるとも言える。ダカラ、個数という概念を拡張して、濃度というわけ。死産数全体の集合と、実数全体の集合では、その濃度は違うだろうか。結論を言えば、実数の濃度のほうが大きい。
自然数の濃度と実数の濃度の間に第3の濃度は存在するのか、というのが、連続体仮設の問題。だったと思うけど、長くかかわっていないので間違いがあったらごめん。
仮説自体は、第3の濃度は、存在しないというもので、カントールによって提唱されたと思う。ゲーデルなんかは、この仮説が直感的にわかるらしい。ついでに、自然数の濃度をアレフ0、実数の濃度をアレフ1といったと思うけど。
 

絶対美感

絶対音感という言葉は、よく耳にすることだろう。女も子を持つ親はよくピアノを習わせる。そして、幼いころからピアノを習う子は、たいてい、ピアノ教師から、お宅の子は、絶対音感を持っていると言われたりする。親はそれを自慢して、周りにうちの子は、と、自慢話をする。ぼくの息子も、それ例にもれず、女房は、自慢していた。難しい曲も楽譜があれば、初見で弾くこともできた。あと、何人もの親御さんからその手の自慢話を聞いたよ。このようなことから、実際、絶対音感を名乗る人はは多い。で、ぼくは、絶対美感を名乗る。幼いころから、美術に取り組んだということもない。この自己主張を決定づけた出来事があったんだ。ぼくには過去、美術館巡りをする友達(男)がいた。ある日、上野美術館でのこと、ゴッホのひまわりが二枚飾られていた。友達は、どっちがいい絵なのかとぼくに聴いた。ぼくは直ぐに、「圧倒的にこっちがいい」と一方を指差した。すると友達は、「よくわかったね」と。それは、天下の名作と言われているそうだった。このようなことが多く、身近な趣味の工芸品でも、そのよしあしを、予備知識なしで、言い当てた。そして値付けもして、購入もした。全部で、数千万は買っただろうか。その世界でぼくに真贋判定を依頼する人も現れた。絶対美観は役に立つ。ぼくのように数学を研究する者にも重要な特技となる。数学の真理は美しい。その美を見つけることは、知能だけでは無理なこともある。絶対美観は、ぼくの直感をも支配する。その「直感with絶対美感」を武器にまじゅつ戦を戦おうとしているんだ。なんだ、結局、自慢話か。うん、そうだね。悪かった。

無意主義 - 太陽と月と神に背いて - 応用編

その昔、ホームレスが中高生に暴行を受けたというニュースを見た。
ホームレスは、社会のの役に立たず、その人間としても価値は限りなく低く、殺してもいいような存在と思ったのだろう。そう、子供は、思慮浅く、正義感が強く、残酷なものだ。
ぼくはね,偽善で言うわけじゃないが、ホームレスであろうと大会社の重役であろうが、差別を一切しない。これは、中学生のころからある信念だ。そのわけは、「無意主義」の記事を読んだ人はわかるだろう。また、学校で自殺が流行ったころ、「自殺はいけない。人の命は尊い」などと教師が言ったものだ。ぼくは納得できなかった。ぼくならこう言う。君が死にたければいつ死のうと自由だ。きょう死ぬかい。でも、死んでしまったら、もう死ぬこともできない。いつ死んでもいいんだから、もう少し生きてみるのもいいんじゃないかい。人生に価値があるなどと言わないから、せっかく与えられた人生だ。楽しく、思い通りに生きなきゃ損だよ。どうしても死にたきゃ、楽な死ぬ楽な方法を教えるよ。だから、もう少しだけ生きてみよう。って言うね。自分で生きがいを見つけるほど素晴らしいことはない。誰にだって、そのチャンスはある。それを否定する自由もある。

無意主義 - 太陽と月と神に背いて

この哲学は、数学のようにいくつかの原理(公理)から出発して、すべての哲学的疑問に答えられる体系を構築したものである。公理および推論は非常に明確であり、曖昧さもなく、これを理解し,応用しようとする者を胡麻かす必要もない。偽善に頼らない正義を追求することができる。さて、まずは、無意主義の、二大公理から述べよう。中学生かって。うん、ぼくもちょっと恥ずかしい。でも、行くぞ。
「無意味公理」=「人間、生きることに意味なし」
「無価値公理」=「人間に価値などない」
ああ、なんて背徳な主張だろう。えっ、こんな非人道的な公理は認めないって。だけどね、よく考えてみてくれ。元々、生きることに意味があるとしたら、人は、その意味のために生きなければならない。自由はない。意味がないからこそ、自分で生きる意味を決めてもいいんだ。人間の自由な生き方を保証する重要な原理と言える。またね、ちょっと前のこと、ある宇宙飛行して成功した人が、人間の価値は、その人の努力の量で決定すると言ったんだ、一見、二とそれぞれに努力を促す、立派な意見のように思うかもしれないが、ぼくはゆきをじょれを聴いたとき、ぞっとするものを感じたよ。努力ができるできないは、生まれつきのものが大きいだろう。ほかにも生まれつき、顔がいい、頭がいい、家が金持ち、とかね。すると、人間は、生まれつき価値が異なるってか。生まれつきブスに生まれた人間は価価値が低いと言うのか。貧乏に生まれたらもっと価値が低いとか。ぼくは認めない。人間に価値などない。だから、0=0、つまり、価値に差はない。二つ目の公理は、これもまた、人間の平等を保障する重要な原理である。これらが、無意主義の発想の原点と言える。そう、既に気づいた通り、無意主義は、人間の自由と平等を哲学的に保障しようとする思想なのだ。もちろん、個々の人間に完全な自由もなければ、平等とは言えない現実もある。しかし、だからと言って、哲学的にまで、不自由や不平等を是認しないということなのだ。科学的にも、人間が生きる意味はないのか。これはわかっている。人間の役割は、遺伝子を先に進めるためであり、人間は遺伝子の乗り物に過ぎない。じゃ、遺伝子はなぜ先に進みたいのだろう。これはぼくの考えだが、遺伝子が、自身の法則に手を伸ばした時、最もシンプルな目標をその手に握ったということだろうと思っている。
乱暴だが、ざっと、大筋を話した。続きは、またいつか。
 

太陽と月に背いて

 

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レオナルド・デカプリオ主演の名作映画だ。
正確なストーリーは覚えていないが、ぼくに言わせると、デカプリオ最高の映画だ。これ以後の彼の映画は、輝きがない。逆に言うと、この映画の彼は輝いている。この映画のデカプリをは美しい。ぼくのヒーローであるガロアエバリストガロア、フランスの数学者、女のために決闘により腕若くして死んだ)のように美しい。
この映画のDVDは簡単には手に入らない。ぼくの近くのツタヤには置いてない。先程、アマゾンに注文したのだが、クレジットカードの利用限度額オーバーでリジェクトされてしまった。ちなみに、DVDは38000円、限度額は100万。1000枚ほどはは買える現金はあるんだけどね。なさけない。また、何日かしたら注文してみようと思う。何日か経てば,多分OK。
この映画の解説をここでする気はない。
ところで、ぼくは、太陽と月どころか、神にも背く思想の持ち主だ。この思想には、偽善もごまかしもない。それにとても人生の役に立つ。「無意主義」と呼ぶ。いつか説明したいと思っている。

10億円計画

って聞くと,なんだか、中身がビッシリ詰まった計画のように聞こえるかもしれない。だがその実態は、「10億円以上の金が欲しー」というだけのものなんだ。なぜ10億なのかだって。そりゃ、手に入れた経験のない金だからね。1億以上は経験済みだ。10億円計画の実現方法が、魔術師になることだということなんだ。なーんだ、そうなのかー、ってか。ぼくが40歳のころ、6億くらいの資産があった。だけどね、お金に無頓着だったぼくは、それをなくしてしまったんだ。アホだねー。で、今頃、そのリベンジに動き出したというわけ。御あとは、次回以降のお楽しみ。
 

年金ロボットの作り方

ぼくは過去、ロボットを運用したことがある。一から作ったのではない。
まず最初に「メタトレーダープログラミング入門」といったような本を購入して読んだ。その後、ロシアのサイトからフリーのろぼっ担保ソースをダウンロードして、ソースをよく読んで分析した。そして結構な量の改良を行ったんだ。(年金2号と呼ぼう)そして動かしてみたんだ。数か月運用しただろうか、数十万を生み出した。途中何度もプログラムを改良した。このときの経験から、完全オリジナルのロボットを自作できる自信ができた。そして欲張らず少額であるなら、安定して稼ぐロボットが可能であるとも思ったんだ。それがねんきんロボットの発想となった。つまり、皆さんにもすぐにロボットを手にできるというわけだ。年金2号の特徴は、損切機構を多く組み込んだ。非常時の自動停止機構もあった。じょれらは、ぼくが改良した機能だ。最初はなかった。ちょっと勉強すれば、皆さんにもすぐにロボットを手にできるはずだ。
 

魔術師への道

魔術師は、トレードすれば、高い確率で、利益を生むことのできる者、という都合のいい存在。spんなmp無理だって、そう、普通は無理だね。その無理を通すからこそ、魔術師という。魔術師にはどうやったらなれるのかって。それが分かれば、ぼくも苦労をしない。
各種の勉強を行っているが、実際には、それらは無用のことかもしれない。「直観」と「度胸」だけでよいのかもしれない。009の武器は、「加速装置」と「勇気」だけだ。度胸を勇気と言い換え、直観を知恵と言い換えれば、ぼくには、「知恵と勇気」が備わっている。それだけでいいのかもしれない。「知恵と力と勇気の子♪」か、スパージェッターを思い出す。あとは、マッハ15の流星号が欲しいなあ。まじめにやれ。
 

 

魔術師への道

魔術師は、トレードすれば、高い確率で、利益を生むことのできる者、という都合のいい存在。spんなmp無理だって、そう、普通は無理だね。その無理を通すからこそ、魔術師という。魔術師にはどうやったらなれるのかって。それが分かれば、ぼくも苦労をしない。
各種の勉強を行っているが、実際には、それらは無用のことかもしれない。「直観」と「度胸」だけでよいのかもしれない。009の武器は、「加速装置」と「勇気」だけだ。度胸を勇気と言い換え、直観を知恵と言い換えれば、ぼくには、「知恵と勇気」が備わっている。それだけでいいのかもしれない。「知恵と力と勇気の子♪」か、スパージェッターを思い出す。あとは、マッハ15の流星号が欲しいなあ。まじめにやれ。

 

アメリカの魔術師

気の長い話だけど、魔術師の技を習得する前に、魔術師そのものを知ろうとしている。急がば回れって言うよね。
現在ぼくは、アメリカの魔術師たちの成功と失敗の話、そして、成功の秘訣について、魔術師たちのインタビュー集を読んで学んでいる。どんな本化は、過去の記事で紹介した通り。魔術師たちの多くは、少ない軍資金で始めているんだ。2万ドルとかね。そこから8千万ドルにも至っているんだ。まさに魔術だね。多くの魔術師が、先物相場をやっている。
本は何冊も出ているけど、今現在は、株式編を読んでいるんだ。

これからのの人生計画

こんなことを書いて、興味を持つ人はいないと思うけどね。
ブログっていうのは、そもそもが自分のために書くものだから。
これからの1年間は、魔術師になるための準備期間。
そして、1年後には、魔術師としての活動開始。何を始めるのかって。一言でいえば、株取引。二言でいってもおんなじ。FXで大きく儲けるのは無理。ごめんね、為替派のみんな。
でも、無理だから損しないうちにやめなはれ。
だって、9割の人が負けて退場すると言われる為替市場。君は、残りの1割と言えるのかい。悪いね。でも、言い切れるはずはない。
魔術師というのは、極めて低いリスクでトレードを行える人を指す。やれば儲かる。そんな状態になってからトレードをしようという都合の良い計画なんだ。笑いたい人は大いに笑ってくれ。2年後には、お金が増えていることだろう。3年後には、引っ越したい。そしてキャバクラでびゅうを果たしたい。アホだって。うん、本人もそう思う。そしてそして、、キャバクラのおねえちゃんに騙されて貢ぎたい。で、お金を浪費し、そしてまた、稼ぐ。これ、やりてーなー。そんなくだらない話を聞いたって役に立たないって。よく気付いた。じゃ、諸君も魔術師に成れるのか。多分無理だ。ぼくは、IQが160ほどある。それに度胸もある。あと、お金も少々ある(無駄使いしたがまだ7000万ほど残っている)。
それに努力も惜しまない。目標は10億円だ。いつの日にかね。今までの考察でいえば、為替で10億はどうやったって無理だ。そこまで行くうちに失敗することだろう。
魔術とは、超低リスクで儲けること。為替の魔術は難しい。
今回は、こんなバカ話だけで勘弁してくれ。近いうつのいつかには、役に立つ記事を載せたい。できるかな。
 

ネンキンロボット読者の皆さんへ

コメントをいただきましたので、今更ながら、追加説明をします。
わずかしか年金を受け取れない身を代表して、FXロボットを作ることで、欲張らず年金程度なら稼げるはずとの思いから、ねんきん年金ロボットを目指してきたのですが、株投資で、5千万を3倍にすることができ、もう年金程度を目指す必要がなくなったので、さらなる利益を目指すために、「魔術師」を目指すことにしたのです。魔術師と言っても、
、帽子からウサギやハト出すあれじゃなくて、お金を生み出す魔術師ってことです。
ぼくの魔術師見習としての船出は、当初2年後を予定してましたが、現在は、1年後としています。1年間は徹底して魔術師に技を徹底して練り上げるつもりです。