魔術師をめざして

魔術師を目指して、相場・数学・プログラム言語を研究しています。

v言語

無事環境が作れたか、確認するため、
お決まりのプログラムを実行した。

fn main() {
println('おめでとう!初めてのvプログラム。')
}
v言語は、コンパイルに、gccを使う。
コンパイラは面白い。少し、遊んでみるつもりだ。

v言語は、まだ、まともな書籍もなく、安定もしていないだろう。でも、やがては、専用guiを持つ有力言語になってくれることだろう。
公式サイトから、ダウンロードできなかった(page not found)が、興になってダウンロードできたので、動くか確かめた次第。バージョンは、0.1.30。
この数字が物語っているね。

せ、コンパイルできたドー。こんなことでも、毎度、毎度、
嬉しいものだ。

専用のguiは、まだないのだろうが、そのうち、できるというなら、それでいいか。

v → kotlin → mql → clojureと、回り道が続くが、しょうがない。早く、ruby → haskellの本道に戻らなければとは思っている。

v言語で、メタルのcui版が作れそうなら、
v言語 → mql → メタル仕様の作成、の順に取り組むか。

メタルに興味のある人は、コメントくださいよ。
それで、やる気が起きると思う。