uwsc & なでしこ⓪
今回は「なでしこ」の概要を紹介する。
日本語で書けるプログラミング言語で、
結構実用的なプログラミング言語だ。
Pythonにも、挫折した人だって、自分のものにできるものなので、
いつかは、プログラミング言語を習得したいと思っている人は、
使ってみてはどうだろう。解説希望者が一人でもいれば、
撫子の解説をしたいが、どうだろう?と言って、希望者がいた試しが無いが、
魔術師は、懲りないお人好しなのだ。
なでしこは、Delphiで開発された。
プロ版は、コンパイルもでき、作ったプログラムは、
有料で販売してもよい。値段は、1万円くらいだったと思う。
無料版でも、配布は可能だし、基本機能は同じだ。
GUIアプリだって簡単に作れる。開発環境付きだ。
Pythonよりも簡単に覚えられる。難しい概念は無い。
オブジェクト指向機能は無いけど、代わりに、グループと言う機能で、
似たようなことができる。難しくはないよ。
本格的なアプリケーションもできるので、売れるほど便利なアプリができたら、
あとから、プロ版を購入して、販売すればいい。
そうそう、これを使ってFXロボットをつくることもできるだろう。
本気でやろうと言う人には、作り方を、魔術師がサポートしよう。
相場データをファイルに書き出すMQLスクリプトも提供しよう。
もちろん、無料だ。サポートもね。
君に得があるのかね。
無いけど、道楽だよ。
希望者は、手を上げること。