d言語①
魔術師のdは、dmd 2.095だ。他に、Gnuの、ものもある。
いつものhello worldをやってみた。
dmd hello.d で、完了だ。サイズは、261KBだった。
①が、ソースだ。ついでに、②は、Javaのソースだ。
魔術師は、Kavaで、OOPを学んだんだ。
それにしても、Javaは、醜い。
言い忘れていたが、dは、OOP言語だ。
連想配列が使える。
dのソースを見れば、簡潔なのが分かる。
SPLの様に使える面もある。
ps:
前回、dは、ユニコードに完全対応していると
書いたが、それは、言い過ぎだったようだ。訂正する。
本を信じすぎるのもいけないということだ。
ちょっと使えば、自分で気づくことだ。
①d:
import std.stdio;
void main(){
writeln("hello world!");
}
↑Pythonのようにimportする。includeじゃない。
②Java:
public class HelloWorld{
public static void main(String[] args){
System.out.println("Hello World!!");
}
}