魔術師をめざして

魔術師を目指して、相場・数学・プログラム言語を研究しています。

2021年


日記だ。

前回、プログラミングに傾倒し過ぎではないかと、
反省したばかりだけど、個人的には、お金よりも
知識を身に着けることのほうが、好きだし、興味がある。

実を言うと、2021年は、①RXuby②Perl③MQL④MLを、
完全に覚えたいと思っている。
LuaとTclは、もう覚え終わった。Pythonもほぼ覚えた。
ぼく本来の目標は、金儲けではないのだ。
なお、④は、objective camlのことで、standerf mlのことじゃない。
バカの多い、キンドル本の作者だが、④の著者は、別格だ。
知能が高い。魔術師よりも利巧だろう。アリガ宅呼んで要る。←こいう
変換をするかな漢も、口が悪いようだが、バカソフトと
呼んでいる。なぜかって、ぼくは、カタカナに変換したいときは、
いつも、F7を使っている。それを知っているはずなのに、
アリガ宅って、そもそも、こんな言葉、あるのか。
最後の、「要る」にしたって、こういう変換をしたことはないはず。
頭の悪い推測をするくらいなら、「いる」とそのままにしてくれ。

横道に逸れたが、2022年は、英語を学ぼうと思っている。
ロボットを作るんじゃないのか?英語は、脳への負荷が少ないので、
休憩にもちょうどいい。
こう見えても、魔術師は、外資系の会社にいたんだ。
入社時点では、be動詞も知らなかった。
でも、毎週・毎月、レポートを英文で出さなければならなかった。
アメリカ出張もひとりで何度も行った。
英語が必要なときには、勉強しなかったのに、
完全に不要になった今、やろうというのも、ぼくらしい。
切っ掛けはあった。アメリカのソフト会社とメールのやり取りを
して、結構入り組んだ、説名に、事細かに答えてくれ、
ぼくの自己流の英語が通じて、楽しかったのだ。
もうちょっと踏み込んで勉強すれば、自由自在に
使い熟せるという、感触を掴めたのだ。
それで、ずっと、苦手で嫌いだった英語に逆襲をしようと、思い立ったのだ。