魔術師をめざして

魔術師を目指して、相場・数学・プログラム言語を研究しています。

Magic Robots

と言う名を今後は掲げようと思う。
ロボット技研は、仲間で進もうと考えたが、
所詮は無理なので、魔術師一人で、頑張ろうと思う。
その一人で、技術と経験・ノウハウを蓄積する
主体を「Magic Robots」と名乗ろうと思う。
まあ、名前などどうでもいいと思うだろうが、
魔術師には、まずは名前なのである。
ああ、これで一段落だ。この名は、一人でやるのだと
いう宣言なのだ。この名は、それを象徴する。

当初は、自分一人の成果を、皆に分配しようと考え、仲間を募集したりしたが、
結果は、ご存じの通りだ。なぜ、そう考えたのか、
それはm自分をたきつけるためだった。自分のためだ。
誰かに助けてもらおうとは、考えたこともない。
今後は、自分一人のために努力をしよう。仲間は要らない。
成功の暁には、成功を家族に分配しよう。
魔術師を当てにしちゃいかんよ。
鼻から、当てにしとらんよ。ああ、そうだろうとも。

 

大体、他人のために何かをしてあげようなんて、
思い上がりじゃないのか!
そうだね、今後は、すべては、自分のためにやるのだと、
ここに宣言するよ。ただ、仲間になると宣言してくれた
grrさんには、何らかのお礼はしたい。それは変わらない。
grrさんは、元々すべて自分でできる方。何かをぼくに
求めてのことじゃなかった。最初からわかってました。
Fさんには、自分の道を自分で切り開いてほしい。
その上での協力なら、惜しみません。
自分で努力もしようとしないのは、嫌いなんだ。
結果として、迷惑を掛けたかもしれない。ごめんなさい。