魔術師をめざして

魔術師を目指して、相場・数学・プログラム言語を研究しています。

RPAの正体

が分かったという気がする。
ホワイトカラーの生産性改善、人口減少、働き方改革の要請、
などの背景をうたう。パソコン定型業務の5割ほどが、RPAによって、
自動化できると言い、今、専門家による、手r鳥足取りの
コンサルティングを求め、また、与える側でも、大きな
ビジネスチャンスととらえている。
結局、本来、業務当事者が、自分で自動化できることをいつまでたっても
やろうとしない。PLを習得すれば、簡単なことなのにだ。
よくいるんだ。PLから逃げ続けている人間が。
例えば、PLに近い環境にいながら、PLから逃げ続けてきた人間と言うのは、
本質的に、好奇心や意欲(改善)と言ったものが欠落または、貧弱な人間なのである。
胸に手を当ててみよう。改善に必要なのは、RPAではなく、
パソコン業務従事者の、教育にあるのだと思う。
パソコンに従事しながら、その改善に気が向かない。何が改善に必要か気づかない。
これはもう、人材の質の問題なのだ。魔術師なら、PLを使って、とっくに、自主的に改善しているさ。
これは、魔術師が、PLが得意だからじゃない。何も知らなくても、PLの力に気づいて、
楽ができないかと、必ず自力で、PLと、PLを使った自動化を見つけるだろう。
って自慢話か。そうかもね。アホな人材ばっかし雇った結果が、現在の
RPAブームに繋がったのだろう。無能人材が、経済活性化の
役に立ったということか。そだね。

皆さんのパソコン業務は、なでしこを覚える意欲だけで、他は必要ない。
Javaのように醜くて、面倒なものを覚えるわけじゃない。
中学生にも,教えられるほど易しいものなのだ。
おっと、無駄なことだった。
ギャンブルで、楽して儲けよう!
ケンカ売ってるのか?損な性格なのさ。子供なのさ。