魔術師をめざして

魔術師を目指して、相場・数学・プログラム言語を研究しています。

magicをめざせ!

 

Y氏の思い出:
魔術師がmagicを思いついたのは、今は亡き
Y氏のおかげなのだ。まだ生きてるぞ!多分。

Y氏は、魔術師はPLが得意なので、Y氏にロボットの
制作依頼をされたことがある。断ったけどね。
そういえば、Y氏は、よくプログラム請負業者に
ロボット制作を頼んでいた。
後で、ちょっと直したい箇所が、
いつも出てくるようだった。でも、
1行程度を直すにも、一々自分の考えを説明する
必要があるし、修正1回毎に、2~3万円のお金が
掛かる様だった。それに、Y氏はなんと、
作ったロボットを販売していたんだ。
Y氏なら、是非とも、magicが欲しいと言うだろう。
magicさえあれば、Y氏はロボットプログラマだ。

magic(MGL→MQL)は、プログラムを書くよりも、
MGLの仕様を生み出すほうが難しいのだ。

magicは、ロボット以外にもインジケータを作れる
ようにするか、その辺りを詳しく検討するつもりだ。
すでに、そのあたりのことを意識しながら、
MQLの文法を調べている。
それができれば。魔術師も、是非使いたい。
良いインジケータ(ind)を作るのも、
良いロボット(robot)を作るのも、直接的に、
トレードの成否を左右するからね。

ところで、このブログの前身は、
「年金ロボットをめざして」だった。
magicを使ってもう一度その夢に挑戦だ!
奇跡のrobot/indへの再挑戦ができそうだ。
漸く、ここも、本格的なFXブログになるかもだね。

そう考えると、魔術師のためのmagicなんだといえる。
門外不出にしたほうがいいのかも。
皆さんは、どう思う?