esper③

win acter 、uipath 、seleniumの本を読んだ。
まず、pythonのライブラリである、seleniumだが、
web専用のツールに思えた。自信はないが、汎用性は、無いように思う。
次に、win acterだが、シナリオというものを作り、自動化は、
シナリオに従う。シナリオに従い実行される。フローチャートなどで、ヴィジュアルが表示され編集したりする。
操作のレコーｄジングが、中心機能だ。ウインドウが遠隔操作する場面は無く、
そういった機能は認められなかった。Pythonでアプリを作り、
モジュールごとに、手順を結び、ビジュアルで、手順を管理するだけのようにも思えた。
uipathも、似たコンセプトで、名前にuiがあるように、

ボタンや入力フィールドなどのuiを認識する機能はあるようで、
認識に失敗したらという、説明を目にした。
つまり、どちらも定型業務処理のフロー化、手順管理の機能を持ち、
アプリ間通信などが、期待できるものではないようだ。
結論としては、3つとも、魔術師のニーズには応えられないようであった。
消去法でも、uwscが残った。
魔術師のesperは、uwscとなった。疲れた。
もし、可能なら、seleniumについて、grrさんのご意見を聞かせてください。