魔術師をめざして

魔術師を目指して、相場・数学・プログラム言語を研究しています。

MQL4②

MQLの超入門書を半分くらい読んだ。ちょっとかったるいが、
他のバカ本が見えないので、苦肉の策で購入したのだが、
運良く、見える(読める)本だったので、ありがたい。
楽々読めている。全部読んだら、もう一度読み直そうと思う。
読める(見える)と言うのは有り難い。
この本の後には、中級らしき本が複数冊控えている。
どんな高度な本であろうと、見えさえすれば、問題ないが、
これらの本は、皆バカ本なので、見えない箇所が多いのだ。
著者が頭の悪い工夫によってわざわざ見えなくしているんだ。
だから、愚痴も許してくれ。バカな工夫などしなくて、
ダラダラと同じペースで書いてくれればいいのになあ。
大体キンドルと言うホンはどいう人が買うのか想像が付かないのかね。
①保管スペースに困る人。
②視力の弱い人。
の2種類しか考えられないと思うよ。お馬鹿さん。
評価欄を見ると、視力に問題なさそうな人からも、
ほとんど見えないと言う苦情があるくらいなんだから、...

Pythonなどのメジャーな言語だと、探せば必ず、優秀な本が見つかるので、
見えない・読めないと言う苦労はしなくてよいので安心なんだ。
こういう面でも、Pythonはいい。醜い言語は本も醜い。
Javaは例外。言語は醜いけど、社会ニーズが巨大だから。
醜い言語も、自分の生活を支えるものなら、愛情も沸くだろう。
ぼくもこの際、MQLを好きになりたい。

今、LGRのの秘訣である、調整機能を汎用化できないか、考え始めている。
ロボットを固定しても、調整機能の開発は簡単じゃない。
MQLのソースのポイント箇所に、コメントマークを付けてもらえば、
汎用化できるだろう。その規約を守ったソースのロボットなら、
技研の作った調整ツールを使って、容易に素早く調整ができるだろう。

技術的可能性をついつい考えてしまう。
これも、余計なお世話の一つだと思う。

LGRの開発に集中せよ。