MQL4③
醜いMQLの愛の日記だ。
ところで、尼神インターというお笑い芸人を知ってるだろうか。
ブスボケ役の誠子と突っ込み役の渚の女性2便組だ。
誠子には2人の可愛い妹がいる。だけど。妹たちには、
シュレックと呼ばれ、学生時代は相手にしてくれなかったそうだ。
この誠子がぼくには、かわいく思えて仕方が無いんだ。
ぼくは、本来、美しい物には目が無い。
だから数学に魅せられたわけでもある。それは変わっていないが、
だけど、誠子が好きだし、MQLも好きになるかも。
ぼくは、通信ロボットを作らなそうだし、MTが動く業者なら、
PythonでFXロボットが作れるという、期待が持てなくなった。
人事の様に言うね。
従って、ぼくの理屈では、ロボットを運用して成功するには、自分で作るしかない。
ならば、ほぼ、MQLを覚える他に無い。
だから?
理論的な帰結を述べただけで、それ以外には何も言えない。
Fさんへ、
ロボットが欲しいなら、MQL4を覚えてください。
もし、覚えると言うのなら、ロボットができるまで、協力します。
Pythonの可能性を潰してすいません。
ご自分に、Pythonの応用が他に無いのなら、捨ててもよいです。
ぼくへの義理立てはもう不要です。
ぼくの方は、約束通り、Pythonの勉強を続けます。
なお、PythonのOOPは一通り、学び終わりました。なお、
また、現在、Tkinter(PythonのGUI)を学んでいます。
全て、ロボット開発のためです。
ぼくのせいで、触接、Pythonで作ることはできませんが、
優れたロボット環境構築のために、Pythonは有用だと思います。