Agent
様の言語を探し始めた。
MQL側の調査がまだ残っているが、
uwsc以上のツールが無いこともほぼ確実だ。
機能的には、uwscでできない事なら諦めたらいいと、
思っている。uwscは身元が確かでない事だけが不満なのだ。
そこで、世界的に使われている言語、Auto it v3に目を付けた。
Auto it は、昔使ったことがある。手探りだったが、GUIアプリを構築した。
今は、できることをチェックする必要があるので、一応インストールの前に、
機能を確認すべく、英語のドキュメントを見始めたところだ。
これでできるとなれば面白くなる。
Agentoが汎用的に作れるとなれば、MT用のロボットが、
好きな言語で作れるということになって、画期的なことになる。
MQL4の全機能は、まだわかっていないが、
時間の問題ですべてを把握するだろう。
クリップボードにアクセスできると都合がいいんだが、
どうだろうね?マニュアルには無さそうなんで、
ネットを検索したら、
string GetClipboardText()
で、できるようだ。書き込みもできるらしい。
今回はここまで。